mentoring

リング型デバイス

従業員のメンタル状態を
可視化し、管理する。

多くの企業にとって、パフォーマンスの向上や従業員の離職防止は重要な課題であり、
我々はこれらの課題への取り組みとして、
従業員の一人一人のメンタルの状態を把握し、ケアすることが有効と考えております。

mentoringは、
生体情報をリアルタイムで取得することで
メンタル状態の把握を可能にします。

リング型デバイスで
生体情報をキャッチ

従業員は多種多様な嗜好を持っており、シンプルかつミニマルなデバイスで
なければ、実際のオフィスシーンで装着を徹底することは現実的ではありません。

そんなオフィスワーカーのリアルを正確に捉え、mentoring では
小さく、装着の抵抗が少ないリング型デバイスを採用。

生体情報はスピーディーにサーバーへ集約の上分析され、アプリケーション上で可視化されます。

問題を未然に防ぎ、
パフォーマンス向上

あらゆる身体上の問題がそうであるように、
メンタルの問題も早期発見し、取り返しのつかない状態になる前に
適切な対応をすることが何よりも大切です。

個別に把握することが難しいメンタルの状態を、
生体情報を通じて可視化することは、多くの問題を
未然に防ぎ、同時に一人一人のパフォーマンスを向上させます。

mentoring はメンタルという捉えづらい重要情報を可視化し、
一人一人のパフォーマンスの向上に大きく貢献します。

“チームメンバーの
状態を底上げできる”

実際にmentoringを体験した、ITコンサルティング企業管理職の方の声をご紹介します。

「一緒に働いているメンバーが元気に働けているのかみたいなところは気になるので、それを開示出来て、上手くいっているチームと上手くいっていないチームがあるとしたら、じゃあどういうことをやったら、上手くメンタルが減らずにできるんだっけっていうような、ベースアップに繋がるような活動に結び付けられると、従業員のエンゲージメント高められるんじゃないかなって思いますね。」
(30代・管理職・コンサルタント)

実際に利用した従業員の声

ストレスに気付けるようになった
とあるミーティングの後、アプリに疲れがしっかり可視化されていて「自分頑張ってたんだな」と気付くことができました。
30代・コンサルタント
対策を考えるきっかけになる
取り返しがつかなくなる前に、自分で対策を考えるようなきっかけが生まれそうな感覚があります。
30代・コンサルタント
自分の状態を第三者と共有できる
監視されている感はなく、逆に「こんなに疲れているんだ」というのを会社に感じてほしいと思いました。
20代・コンサルタント
本音を共有できる
組織サーベイなどでは、回答を少し良いように誤魔化してしまいますが、これはバイタルデータから自分の状態を算出するため、より本音に近い状態を上司に共有できる気がします。
30代・コンサルタント

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